kokoのあしあと

自分がなりたい自分になる♡ 10キロ減を目指すダイエットのこと、資格取得のこと、思う事、アロマの事など。

 本サイトはプロモーションが含まれています

癒し

f:id:happyfunnylovely:20231210133346j:image

 

夜が長くなりました

 

秋の夜長、を飛び越えて

気づけば12月。

 

今年はとても静かで穏やかな最近です。

 

自己分析ブーム

 

友達と最近自己分析ブーム中。

MBTI分析を深堀してお互いの性格について

語り合ったり、相性を確認したり(笑)

 

仕事の関係で、姓名判断を受けたんですけど

それも個人的には結構興味深かったです。

 

今の若い世代の人たちは自己分析をして

進路を決めたり就活をしたりするんですってね。

 

私の頃は会社や学校に

自分を合わせないといけなかったので

(時代ばれる)

 

自己分析をするのが新鮮で

とっても楽しいです!(笑)

 

穏やかなようでじんわり痛む傷

 

目立った出来事があるわけじゃないのですが

ちょっとした出来事は重なっていて

悩むほどじゃないけれど、じんわりと痛む。

 

そんな出来事を話していた時に

自分との調和を薦められた。

 

お友達におすすめされた本

 

ホ・オポノポノの本2冊!

読む順番も指定されました(笑)

 

ホ・オポノポノ(Hoʻoponopono)は、ハワイにおける、告白による和解と許しの習慣、社会秩序・家族関係を回復するための習慣、病気からの回復法・予防法である。または、それに想を得て作られたニューエイジのスピリチュアルな実践である。

サモアタヒチニュージーランドを含む南太平洋の島々でも、ハワイ同様の許しの習慣が行われてきた。伝統的なホ・オポノポノはハワイの先住民の治療者によって行なわれ、それは家族であることが多い。

ニューエイジでは同じ名前で、スピリチュアルな実践が行なわれているが、実践者自身の癒しを目的とする自己援助の行為で、集団のプロセスである伝統的なホ・オポノポノとは異なっている。

 

古本屋さんで2冊入手できました。

 

f:id:happyfunnylovely:20231210133535j:image 

 

 

f:id:happyfunnylovely:20231210133555j:image

 

ヒューレン博士著書は、これが初めて。

 

以前に、同じ友人から最初の本をもらってから

思い出すごとに続けていた「クリーニング」

 

最初に読んでほしいといわれたのはこちら

 

次に読むことをお勧めされたのがこちら。最初の本の内容があるからこそ理解深まりました!

 

 

一番最初に友人がくれた本

 

 

 

 

 

 

 

4つの言葉を唱えるだけのシンプルな方法で

潜在意識をゼロに戻すという方法。

 

ありがとう

ごめんなさい

愛しています

許してください

 

著書の中で、博士は空間にも椅子にも、机にも

メールにも、色々なものにクリーニングしてると

書かれています。

 

私の場合は雑念がすごすぎて

考えること、感じること、感情、出来事、人々

使うもの、触れるもの、見るもの

全部クリーニングしていると

4つの言葉を言うのが大変なほどです(笑)

 

占いとかおまじないとかじゃなくて

 

4つの言葉は日本語訳してるから

ハワイ語では違う説もあるそうで。

 

光を与えてください

認めます

ありがとう

愛しています

 

という言葉のほうがしっくりくるのでは?

と書いている情報を見つけました。

 

 

 

 

出来事も今の環境すべて、

触れるものも見える世界も感じる世界も全部

自分が原因なんだと博士は言います。

 

自分が意識できない部分である

潜在意識をゼロに戻すと

過去からの膨大な情報、記憶達で

曇ったガラスが透明なガラスに変わり

本来あるべき世界が見え、あるべき自分に戻る

という事みたいです。

 

 

占いとかスピとかじゃなくて

 

 

試しにこの4つの言葉を唱えてみると

 

不思議と

「す~~~っ」と気持ちが落ち着く。

 

焦ったり怒ったりイライラしたり落ち込んだとき

より一層感じます。

 

本を読んでから、博士に倣って

空間や触れるもの、使うもの

逢う人、行く場所にもクリーニングしています。

 

奇跡を望んでいるわけじゃないんです。

 

本来あるべき自分、あるべき世界があるなら

自分が色々な情報や思い込みや世間からの刷り込みで

曇らせたメガネをきれいな透明な眼鏡に

かえてみてみたい。

 

そう思うんですね。ハイ。

 

 

 

「僕らは奇跡でできている」

っていうドラマを思い出します。

 

自分のフィルター越しに見る世界は

どうしても好きなように色が付いて

見たいように見えちゃっているのかも。

 

www.nobinobi-everyday.work

 

 

すべきことは自然と用意されるもので

あるべきものを受け入れる強さと

しなやかさを持てたら

素晴らしいなぁ。

 

色々なところで語られていますが、公式が一番かと。

hooponopono-asia.org