脳内遊園地状態からの脱出
例えば
ダイエットを例に挙げてみると
このブログでもダイエット記事書いてますが
一進一退で、全然進みません。
すべきことを自分で決めているのに
殆どの時間をそれ以外の事に費やしている。
なぜだろう?
あれ乗ってみたい!が目白押しな遊園地のように
一瞬で気を引いてしまうような単純なものに
時間を費やしている・・・。
待機期間中に気が付いた無駄の多さ
時間は地球上で唯一平等だと
何かのセリフで聞いたことがある。
先の、ダイエットを例に出すと、
本来なら、とっくに成功していないとおかしい。
なぜ、できていないか?というと
コミットしていないから。
情熱の差か?と問われたら
それもある。
だって、太っててもまだおしゃれはできる
着れる服はある。
でも、今の自分は居心地が悪いし、
戻りたい、変わりたいと思っている。
結局、それでもいいと思ってるから
変われないのか?
湯船でコロコロしたり、
お風呂上りに毎日ストレッチや、筋トレしたり
お菓子の誘惑との闘いに挑み、
必ず負かせてくる気負いとか
単純なことの
積み重ねなのに!
さくっと片づけた後が怖い
さすが
キングオブビビり。
ビビりなのに、やりたがり。
キングオブビビりやりたがり。
要するに、
コミットするということは
今のリズムや暮らしに変化を伴うことだし
優先順位も変わります。
そのご褒美は、結果です。
なのに、
そのコミットするための変化に
ビビってるわけです。
一生かわらねぇわ
この拗らせ野郎!
はい。
ぞんなのびゃだぐゎうら・・・(涙)
いや、はっきり言えよ。
そんなの、嫌だから!改心します!
コミットする下半期
あれもこれも、
いくらでも気をそらすものはあふれてる。
世の中、怖い。
スマホ一つとってもそう。
見てたら次々エンタメ。
限られた平等な時間を大事に・・・とか言われても
響かないので。
もっと簡単にサクサク片づけて
身軽になること
変化は怖くないし、
変わっていくほうが自然だってこと
言い聞かせて、
どんどん変わっていこうという
スローガンを掲げた。
変わっていいんだ。
ビビるより、笑っていこうと思う。