日中ずうぅぅぅっとマスクしていて
メイクすることから離れている方も多いようですが
相変わらずメイクすることに
執着しているせいで←
落ちないリップが増えました。
ティントは避けていた
薬用リップが手放せない私としては
ティントは向かないだろうと思って
手を出さなかったんです。
落ちないより、塗り心地のほうが大事だし。
Q10で購入したプチプラマットティント
Qoo10で購入したプチプラのマットティントを買ってみて
気づいたんですよ。
ティント塗るのにコツがいる。
私が購入した2色はこの色。
馴染みやすくて、お気に入り。
スフレのようなパウダーっぽい質感で
付け心地は軽くて、新鮮!驚き!だったんですが
がっつり塗るとね
変。
乾いた泥塗ると、カピカピになるよね?
まさに、おいらのリップがそんな様になって
見るも無残な下品リップに。
そこで気づいたんですよ。
あ、私、
ティントの塗り方、知らん。
だから、グロス質感なティントのほうが
安心できるし、好き。
塗り方にも色々ありました。
☆唇の内側にポンポンと少量ティントをのせて
上下のリップを「んま、んま」して、広げる方法。
☆少量を全体に塗り広げ、ティッシュオフを繰り返し
ちょうどいい濃さに調整する方法。
☆通常の口紅を塗ったあと、内側に濃い色のティントを置き、
少しなじませて時間をおいてから、グロスを塗る方法。
パッケージにやられて衝動買いしたティントルージュ
www.jillstuart-floranotisjillstuart.com
まとめ
口紅と同じやり方は潔く捨てなきゃいけなかったことに
気づきました。
今のところの結論としては
マットティントは、内側に広げて「んまんま」して
広げて、調整したあと、ティッシュオフ。
必要なら、2度繰り返すと自然になりました。
この方法にすると、唇のシワも気になりにくく
食事しない限り、モチもいい。
意外と、上品な口元に見える発見もありました。
グロス系のうるうるティントは
一旦唇全体に少量塗り広げ、ティッシュオフ。
それを何度か繰り返し、うるうる感を微調整することで
モチがよくなり、質感も生かせることを発見。
ティントだけで仕上げようとしないで
手持ちの口紅やグロスも合わせて活用できることが
知れて、うれしかったです。
だって、もうずっと使っていなかったから。
もっとティントを楽しむぞ!