体質診断後の食事の変化
体質診断をしてもらって以来
自分なり考え工夫している最近。
東洋医学では、血巡りが悪い体質。
アーユルヴェーダでは、ため込みやすいカパ。
体質診断でのアドバイス
- 糖質を控えること
- 体を冷やす食事を控えること
- 添加物、油ものを避けること
アーユルヴェーダカパにいい食事
- 温・軽・乾・辛・苦・渋 がカパにいい
- 腹7分目
- 重たいもの(水分大目の食材、脂っこいもの、甘すぎるもの)はNG
- 温かい食べ物と飲物が良い
- スパイスのきいた食事で消化力を上げるべし
- 甘味と塩味と酸味を極力避けるべし
※これは自分で調べた
糖質を控えるのがベストのようです
糖質を控えるために、
パンとか小麦系も避けるように意識している。
麺やどんぶりものなどで、
コントロールできないとき以外は、
お米は手のひらに収まる量に控えている。
ある日の夕食
生野菜は冷えるから、
お味噌汁で野菜をとったり、
おひたしや、煮ものを
いただくようになった。
別のある日の昼ご飯
体質的に代謝も血流も
滞りやすいということで
巡りをよくするために
冷やさない食材、食事のとり方を意識中。
玉ねぎは血液サラサラ~効果があるから
この日もサラダで。
お味噌汁にいれても、サラダでも。
糖質を消化する力がない体質のようで
消化しきれずため込んで、脂肪になりやすいらしい。
糖代謝できない体質なのに、お米大好きで
半分にするのは毎回勇気のいることです!(笑)
ほかに意識していること
仕事に持っていくお弁当も
ご飯は以前の半分。
揚げ物や加工肉(ウィンナーとかベーコンとか)も
入れないようにしている。
水分補給は、
お水か温かい緑茶、ほうじ茶、紅茶。
時々ブラックコーヒーに。
緑茶は本当は冷えるから避けるべきらしいが
風邪予防にいいし、抗酸化作用もあるから
気にせず温かくして飲んでる。
ほうじ茶は、中庸なんだって。
体質診断を生かしてダイエット成功なるかこうご期待
少しずつ意識を変えてみたら
少しずつなんだけど
減っていると感じる。
体質診断を受ける前より
食事管理がしやすくなったし。
健康管理の面でも
楽しく続けてみて
ダイエットにいい影響が起きたら
最高です!