彩り豊かに自分らしく

一つずつ自分のペースで目標達成を叶える日々を綴ります。

映画ドリームを見たよ

 

連休というのは素晴らしいです。

 

 

ずっと見たかった、映画ドリームを見ました!!!

 

 

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NASAの宇宙飛行に関わった実際の話。

 

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三人の黒人女性が主役です。

 

 

まだ人種差別があって、トイレも食堂も、学校も白人とは別。

キャサリンがメインなんですけど、子供の時に飛び級して

天才的だと周りからの援助で進学し、NASAの計算係に。

ドロシーもメアリーもキャサリンもそれぞれ天才的な数学者で、

最初同じ部署なんだけど

キャサリンが数学の才能を認められて、一番難しいと噂の部署に。

宇宙飛行を実現するのに重要な部署に異動。

 

黒人女性がはじめての部署で、男ばかり

トイレは別のビルまで走らないといけなくて、毎日何度かそこまで走る。

毎日情報が変わって、やってもやっても終わらない仕事・・・

 

ある日、いつも席にいないと上司が咎める。

キャサリンがはじめて感情的になって、

トイレがないこと、コーヒーが自分専用になっていて

それに誰も触れないこと、同じ仕事を昼夜問わずしているのに!

と訴えた。

 

上司がケビンコスナーなんです。

 

それからみんなのまえで黒人専用トイレの看板を外しちゃうw

 

おしっこの色はみんな同じだって。かっこいい。

 

 

ドロシーはずっとみんなを仕切るように仕向けられているし、

それに向いているんだけど

自分だけ昇進できないのはなぜか?とずっと不満に思ってた。

ある日大きなコンピューターが導入され、

同じ部署で働くみんなと絶対に首にならないようにと

そのコンピューターのプログラムを密かに勉強しようと提案して、備え始める。

 

 

 

メアリーは、異動になった先でユダヤ人の上司に、

君はエンジニアになるべきだと勧められて、

黒人になれないから、そんな夢はみないと冷静に返事をしたら、

ユダヤ人の上司に、家族の話をされて、なれる!!!と一喝されて、

黒人でも条件を満たせるよう自分で動き、

了承を得て、学び、黒人初のNASAエンジニアになりました。

 

 

 

 

いや・・・三人とも自分たちの才能に誇りをもち、努力を惜しまない。

男性社会だし、三人とも既婚者(キャサリンは死別して、その後映画の中で再婚)

子供達のこと、妻としてのこともありながら、しっかり仕事をするなんて

まぁ・・なんとたくましい・・・

 

 

私は個人的に、50年代60年代のファッションが好きなんです。

その時代設定の映画は見たくなる。

 

 

人種差別のあった時代なので、今では信じられないようなシーンには胸が痛みますが

三人の黒人女性はいつでも誇り高く、差別にもめげない。

自分たちのすべきことを熱心にして、差別を覆していく。

当時才能がなければここまでのことは起きなかったかもしれませんが・・・

三人のたくましさにただただ、感心します。

 

そして、エレガントなんですよねぇ

身のこなしが。

 

 

あぐらかいて映画を見ている自分の背筋が・・・自分で気になりました笑

 

 

こういうタフな人たちの映画は勇気をもらえる。

 

特別なことができるから、と諦めないで、

今の自分に出来ることを精一杯努力して、頑張ってみようと純粋にそう思える映画でした。