彩り豊かに自分らしく

一つずつ自分のペースで目標達成を叶える日々を綴ります。

私の手術までの歴史を振り返ってみた

三年位前の婦人科検診で、

結構大きな筋腫できてるね。といわれる。

自覚症状はナシ。

経過観察でいいでしょう。との診断。

 

一年後

PMSに変化が出始め、むくみがひどくなり

生理前のだるさ、気分のアップダウンが顕著になり始める。

月経量が増える。

お腹を押さえるとしこりを感じるようになる。

この時の健康診断にて、病院に行って治療はじめたほうがいいと

診断される。

 

今年に入って

婦人科受診し、大きな子宮筋腫があることが判明

月経量が増えたことで慢性的な貧血状態であり

貧血状態が結構深刻な状態であることを指摘されて

薬を処方される。

念のための子宮体ガン検査も受ける。

PMSだと思っていた体のだるさ、頭痛などは貧血から来ていたことがわかる

今年に入ってから、月経量もグンと増え、

生理中の不快感がすごくなる。

漏れが心配で夜もしっかり眠れず、何度も起きるため

ただでさえ倦怠感や、眠気、疲れやすさなどを感じているのに

生理期間中は睡眠不足になり、倦怠感が増す。

お腹のしこりはさわるだけでもわかる状態に。

そのしこりを押さえつけるような洋服をきると違和感を感じだし

ぴったりした洋服を避けるようになる。

便秘気味になり、お腹が重たくなりだす。

 

数か月後、手術も可能な大きな総合病院に移り、

MRI検査の結果、多発性子宮筋腫と判明。

 

もう少し早い段階で、婦人科ではなくもっと早く総合病院に行くべきでした。

MRIが一番状況把握するのにいいらしくて、婦人科に通っていた時期が

無駄だったと後悔しました。

いくつかの治療方法が提案されましたが

経過観察(三か月ごとの受診)

ホルモン治療

開腹手術

大きく分けると3つの選択肢でした。

 

ネットで色々情報を集めたのですが

命に関わる病気ではないので、手術が必要というわけではないのですが、

妊娠を希望していたり、子宮を残しておきたいという希望があるのなら

経過観察していると、子宮ごととらないといけない状況になってしまうことも

あるようでした。

私は単純にもともとある臓器を失うのが怖かったこともあり、

手術をして一度リセットする選択をすることにしました。

多発性子宮筋腫の人は、開腹手術しかないので回復が遅いし、

お腹の傷も残ります。

また、再発のリスクも高いです。

でも、今生理期間中でなくても慢性的になっている貧血症状がひどく

生理期間中の不快感、量の多さなどで生活に支障が出ている状態も

認められると医師に言われたこともあり、

ずっとこの状態を続けるより、一度リセットしたほうがいいと思いました。

 

そしてその提案一週間後、病院に連絡し手術の意思があることを告げ

再度、主治医と話し合い、外科部長の許可を得る必要があるということで

その日を決めて予約を入れました。

 

手術日は通常全身麻酔でやるので術前検診を受診したり、

体を整えたり、患者さんによっては仕事の都合もあるので

わりと余裕をもって決めるらしいのですが、

私の場合は早めに会社に状況を報告し、相談してあったので

会社側からも想定内なので体を優先にしてくださいとおっしゃっていただき

自由に決められました。

外科部長の先生に、次の生理が来る前にやりたいと伝え、

なんと十日後に決定!

時間がなさすぎたのですごい勢いで無理やり予約を通し

術前検診をその日に済ませました。

手術日の三日前に、結果をいただき、再度外科部長と話をし

入院の手続きが始まりました。

 

手術をするかどうか、

経過観察とはどういうことか、

手術をするならどういうメリット、リスクがあるのか、

色々なことに頭を悩ませます。

今便利な時代で、いくらでもネット上に体験談や情報があるので

悲観しなくても大丈夫です。

自分が一番安心で、納得できる方法を使えるツールは何でも使って

思い切り悩んで答えを出したらいいと思います。

何年も先延ばしにするのはよくないと思いますが

慌てて決断する必要もありません。

 

私の場合は、結果的に手術してよかったです。

再発についても看護師さん、医師にも聞いてみましたが

現在、子宮筋腫の原因は不明なんですね。

そのため、予防することもできないというのが認識みたいでした。

私も医師には100%再発するよ。といわれました。

でも、今の症状をずっと抱えているのはつらすぎると思ったし、

再発するとしてもいつ再発するかは個人差があるとのことで

半年後かも?10年後かも?わかりません。

 

でもかなりの数の筋腫があったのでこのまま経過観察してたらきっと

いつか子宮を取らないといけない状態になるのは避けたかった。

手術をするって決断するのも、したあとも、不安や恐怖心はありましたが

やると決めたら、よくなることに集中し、今現在療養しています。

もうすぐ仕事も復帰予定、きっと元気になると思います。

予防策もない。わけですが、東洋医学では婦人科系疾患は冷えから来ると

言われているそうです。

冷えをもたらすものは、不規則な生活や、睡眠不足、運動不足

ストレス、添加物の多い食事、冷たい飲み物、砂糖が多いもの、カフェインなど

様々で、根本的な対策にはならないにせよ、いくらか見直せる生活習慣が

あるように思いました。

 

ある程度回復してきたら、一度漢方医のもとに尋ねてみようかなと

考えております。

そして、生活を見直し体を困らせないような習慣を作ることも課題です。