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春は１年で一番過酷では？と思っている。
気温差も激しいし、風は強いし
黄砂は飛びまくるし、花粉も飛びまくるし
天気も晴れたり曇ったり・・・
マスクやそんな事情でメイクが
のらない( ；∀；)
ってなわけで、春夏用の化粧下地は
昨年で使い切ったので、買い足そうと計画中。
ネットで口コミが良さそうなもの
プロのヘアメイクさんとかが推していたもの
まとめて、検討中。
話しは変わって。
４月に入ってバタバタしてたらあっという間に
後半。
食べたものとか全然撮影できず・・・
面倒で朝ごはんからスープを抜いてたんですが
最近、再開してみたら、腹持ちが違うことに気づいた。
汁を間違えたラーメン（美味しかったよ）
まだまだ緊張感があるので、
間食する暇もなく、
帰宅後も疲れて早めの就寝です。
最近、水分不足からか、
かおのむくみが控えめで？
顔がすっきりして見える日があります。
気のせいですが・・・←
新しいことしなくても
太ることは間引く姿勢で
ダイエットも快適なペースで継続します。
バッタバタな新生活が始まって
2週間！
緊張と不安で、毎日疲労困憊
（ちょっと言いすぎたｗ）
毎日新しいことばかりで、目まぐるしく
一日が過ぎてしまうのですが・・・
毎年10月にある日本語教師の資格を取るための
勉強をずっとさぼっていました(;'∀')
やり始めると面白くて、止まらないんですが
やるまでが・・・(;'∀')
幅広い出題範囲のため、あれもこれもになって
正直、どっから手をつければ・・・？状態なんですが、
独学で合格された方々のブログなどから
一通りそろえたテキストをやるしかない。
色々な参考書をあれこれ確認しながら、
進めるのがいいっぽい。
（手探り・・・）
どうなっていたいか、どうしたいか、を
想像するのは簡単だけど
当然、それじゃ何も変わらない。
私は想像してるうちに、心配が増えて
行動できない事も多かった。
どうありたいか、思いを巡らせるとき
きっと今のままじゃダメだと思ってる。
それなら、
今、ちょっと怖くても
今面倒でも、少しでもいいから、
違うことをする。
それこそ、
何か一つ慣れてしまっている習慣を辞める。
毎日起きる時間を10分早くする。とか・・・
やってみると意外と、新鮮だったりして。
仕事と両立するのは体力も気力も大変だけど
この資格を持った後の自分を想像して。
仕事は「せねばならない」事が大半ですが
「したい」事、は学習でも、
心が満たされる事でしょうから
今だからこそ、
上手に切り替え自分を満たしていけたらと
思うのでした。
生活リズムが新しくなって
まだ何となく、ソワソワと落ち着きがない・・・
そんな最近の食事
お昼休憩は1時間取っているのですが
気づくと昼過ぎてるし
気づくと定時だしってな感じ。
社内にお茶やコーヒーなどは
社員ように常備されているのですが
入れても飲まずに夕方みたいな感じで
水分がとれていないせいか、
さっそく・・・
便秘です。
便秘は危険。
今の派遣先にもヤクルトさんが
いらっしゃったので、
定期購入しようと思ってるんですが
あれこれに追われて
買う機会を逃しっぱなしです。
謎の近況報告と食事記録でした。
女性なら一度は聞いたことくらいあると思います。
ご自身の誕生石を調べたことも一度くらいはあるのでは？
誕生石とは
生まれ月にちなんで定められた宝石。起源は、『旧約聖書』の「出エジプト記」に記されている、ユダヤ人高僧の胸に飾られた黄道十二宮をかたどる12の宝石によるとも、『新約聖書』「ヨハネ黙示録」の、新エルサレムの東西南北12の門の12の石垣の基礎石によるともいわれる。
また生まれ月の星座に属する宝石を身につけていると、病気や災害を避け、幸運に恵まれるという占星術の信仰が母胎となって、18世紀ころからユダヤ人を中心にヨーロッパで一般化した。
月々の宝石の定め方は、時代や民族によって異なるが、フランスのようにとくにそれを定めない国もある。
1912年、まったく商業的な目的から、アメリカの宝石小売商組合は季節感や象徴的意味などを考慮して、新しい誕生石を選定した。1937年にはイギリスの貴金属商組合が、これに倣ってイギリスの誕生石を発表。今日の誕生石は、ほぼこの二つのリストが基準となっている。
日本ではこれを不服として、1958年（昭和33）全国宝石商組合が「日本の誕生石」を定めている。日本人好みを表現して、日本古来のサンゴを3月に、東洋の至宝であるひすいを5月に加えたものである。また合成宝石（シンセティック）の普及につれて、合成宝石による新誕生石も生まれ、宝石を選ぶ一つの手掛りとして一般に用いられている。
［平野裕子］
聖書に記載があって、諸説あるとは驚き！
Σ（・□・；）
商業的な意味が絡んでくるというあたりは
バレンタインも同じ理由で広まったと聞くので
納得・・・
1月 ガーネット
2月 アメシスト
3月 アクアマリン・珊瑚
4月 ダイヤモンド
5月 エメラルド・翡翠
6月 真珠・ムーンストーン・アレキサンドライト
7月 ルビー・カーネリアン
8月 ペリドット・サードニクス
11月 トパーズ・シトリン
月によって一つだったり、複数あったり・・面白い。
石によっても意味があるので、調べてみると
より興味そそります。
バラ（ローズ）のふるさとであるとされる、愛と美の星《金星》（ヴィーナス）を象徴するローズクォーツ。数多くの愛の石のなかでも、代表的な存在です。素敵な出会いや結婚を願う人は、アクセサリーとしていつも身につけていると良いといわれます。
心身を浄化し、精神との調和をはかり、安定させ、ストレスから持ち主を守ってくれるでしょう。
また、集中力や理解力を高めてくれるパワーも持ちます。
トルマリンの石言葉は、「愛情」「安楽」「新しい出逢い」などがあります。
ピンクトルマリンは愛の石とも呼ばれており、恋愛に対してポジティブになれる力を与えてくれたり、身に着ける人の美しさを演出してくれる天然宝石ともいわれています。
オパールの持つ独特の光は自由なエネルギーを象徴します。創造性を高め、内面の隠れた才能を引き出す力に優れる為、アーティストなどクリエイティブなことをしている方には特にオススメの石です。
オパールは人生の暗闇に希望をもたらすような明るさに満ちた石であり、憂鬱を払い、何事にも囚われない柔軟さや人に左右されない自分自身の核を作ることを助けてくれる石でもあります。
オパールの石言葉は、「幸運」「忍耐」「希望」などがあります。
オパールには身に着ける人の内面の美しさや才能を引き出す効果があるともいわれており、「キューピッドストーン」の別名を持つほど。縁結びのパワーストーンとしても人気がある天然宝石です。
以前までオパールって石は見かけないし
そんなに好きじゃなかったんです。
数年前に、あるジュエリー工房ですごくきれいな
オパールのジュエリーを見たとき
初めて（失礼）目を奪われました。
それ以来、
あのジュエリーに近いイメージのもので
普段使いできそうなデザインを探し求めていたのです。
（ジュエリー工房のはガチのジュエリーだったから）
ツボ。
ツボ。
ツボすぎる。
狙いを定めて(笑)
いざ店頭へ出陣！
イエローゴールドより
ピンクゴールドのほうが好きなんですが、
オパールはイエローゴールドしか
作ってないということで・・・。
ピンクゴールドも素敵だったんだけどなぁ・・・
ただ・・・店員さん曰く
オパールって
日常使いするにはちょっとデリケート
とのこと。
アルコール消毒とか、石鹸で手洗いするのには
向かないそうです。
手洗いやお風呂のときは、外すべし！
外出するときだけ、心のお守りに。
自分を見守ってくれる心強いお守りとして
大事にしていきたいな。
